同記事における意見。
スマートフォン×グローバル、という人生あるかないかのチャンスがあり、ゲームという勝負軸も決まっているベンチャーが、勝負をしない理由がないですね。
いろいろ小さいミスはあると思いますが、実際双方200名近い、シンガポールと韓国のオペレーションを見ると、國光さんと各国のチームがすごく、ネイティブ市場にむけて、うまく機能していることがわかります。
クオーターの業績に縛られてしまう上場企業や、会社の新規事業ではなかなかできない、未公開のベンチャーだからできる勝負です。去年大きく投資したのは理にかなっている。
gumiとHironao Kunimitsuさん、更なる飛躍を期待!
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