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2014年7 月 3日 (木)

コメント

soga takeo

突然このようなメールを送らせていただき大変申し訳ございません。
現在、野村證券株式会社に勤務いたしております、曽我武生と申します。
ぜひ一度面談の機会を賜りたく、ご連絡させていただいた次第でございます。
今年の6月より東京日本橋の本社に勤務しており、9月より約10か月間北京に留学する予定となっております。
転勤前は大阪で3年2か月間リテール担当として富裕層の方々中心に資産コンサルティング業務に従事いたしておりました。
北京では語学学校に通う傍ら自ら設定した課題に対して取り組むというプログラムとなっております。
現段階での自らの設定課題といたしまして、中国(特に北京の中関村周辺)におけるベンチャー企業、ベンチャーキャピタルに関しての調査ということで掲げております。現地にどのようなベンチャー企業(特にネットベンチャー)が設立されているか、どのようなベンチャーが今後成長していきそうか等考察しようと思っております。
お忙しいところ大変恐縮ではございますが、もしご都合よろしければ、ベンチャーの右も左もわからないこの若輩者にぜひ一度面談の機会を賜りたく、ご連絡させていただいた次第でございます。現地でレポートを定期的に書く予定ですので、そちらに関しましてもぜひ一読していただければと思っております。
突然このようなメールを送らせていただき大変申し訳ございません。
重ね重ねお詫び申し上げます。
ぜひ一度貴重なお話をご拝聴させていただければと思っております。
ご査収のほど宜しくお願い申し上げます。

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